空き家活用事業

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本日は、「買取不要の0円空き家転貸ビジネスモデル」の新規参入事例レポートをご紹介させていただきます。

「空き家」で驚異の利回り30%を実現する不動産投資術「0円空き家転貸ビジネス」についてお話させていただきます。

2023年の調査結果によると空き家総数がなんと900万戸に達していることがお分かりいただけるでしょうか?これは、過去最多の数字であり、日本の住宅市場が、かつてないほどの転換期を迎えていることを示しています。
特に注目すべきは、「放置空き家」の増加(全体の約43%)です。
「放置空き家」とは、誰も住む人がいなく、管理もされず、放置された空き家が、年々増え続けているのです。これは、社会問題であると同時に、経営者の皆様にとっては、新たなビジネスチャンスが到来していることを意味します。

「空き家」と聞くと、すでに不動産会社が顧客として接点を持っているイメージを持たれるかもしれませんがそれは、顕在顧客(既に物件の売却を決めている)のみアプローチができている状況であり、潜在顧客(現時点で物件をどうするのか決まっていない)に対してのアプローチはできていない状況です。国交省が空き家の所有者へ物件の意向調査によれば、売却を検討している所有者はなんと、約20%の結果となっております。つまり、残り80%の空き家所有者は物件をどうするのか決めかねている何かしらの事情があるということです。


本日はそのような空き家市場の中で”即”立上げが可能な「0円空き家転貸ビジネス」が1日で学べるセミナーのご案内になります。

異業種参入からの成功事例(一部)をご紹介
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成功事例①
【北関東の飲食事業の会社様】
売上規模:約10億円
0円空き家ビジネス新規参入時期:2024年 人員2名
→不動産会社がアプローチできていない顧客層がターゲットとなり10棟以上の契約達成
成功事例②
【北信越地方の小売業の会社様】
売上規模:約5億円
0円空き家ビジネス新規参入時期:2024年 人員2名
→事業スタートより立ち上げ6か月で2棟の契約
成功事例③
【東海地方の材木会社様】
売上規模:約3億円
0円空き家ビジネス新規参入時期:2024年 人員:社長+パート2名
→転貸契約に加え、リフォーム請負・解体請負の契約も実現
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本ビジネスモデルは、空き家を借り受け所有者の自己負担0円でリフォーム工事後一定期間転貸するストック型のビジネスモデルとなります。
空き家の買取をすることなく、転貸型で空き家活用を行うモデルとなるため、投資費用を抑えることが可能となります。不動産会社・リフォーム会社の参入事例も少ないブルーオーシャン市場のビジネスモデルです。
0円空き家ビジネスは、不動産業界の経験者でなくとも重要なポイントを抑えることができれば決して参入障壁が高い事業ではありません。
また、空き家の調査・リフォーム施工・入居付けなどの業務すべてを外注で実施しているケースがほとんどのため、省人化を行いつつ事業へ参入できるモデルとなります。

本レポートの目次はこちらになります。
1.ビジネスモデル概要
2.事業計画
3.立ち上げ時のポイント
4.参入事例のご紹介
5.船井総研のサポート内容

5分程度で読み切れますので、ぜひダウンロードいただき0円空き家ビジネスへの参入をご検討いただければ幸いです。

本最新レポートの見どころポイント!

異業種からの新規参入をご検討中の経営者様に向けて、他社の新規参入事例をまとめたレポートになります。

異業種からでも安心して事業立ち上げに取り組めるよう、立ち上げ時のポイントや実際の参入成功事例を交えながらご紹介しています。

特に、本業とシナジーの効きやすい不動産会社様、解体会社様、リフォーム会社様など、既存のネットワークや過去の顧客情報を活かすことができる経営者様にとって必見の内容となっております。

このような経営者様はぜひご一読ください!

✅空き家を活用したビジネスモデルに興味のある経営者様
✅本業とシナジーのある新規事業の立ち上げを検討されている経営者様
✅1人あたりの生産性の高いビジネスモデルを模索している経営者様
✅地域で多角化経営をしていきたい経営者様
✅異業種から空き家事業へ参入を検討されている経営者様

 

異業種参入事例!空き家を活用して利回り30%を実現させる0円空き家転貸ビジネス

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