賃貸会社向け【テナント仲介の新規立ち上げ成功事例徹底解決】
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テナント・オフィス仲介ビジネスのご案内です。
事業用賃貸仲介・管理事業で独自の成功モデルを確立し、安定した収益と高い効率性を実現している**テナントショップ様**を特別にご紹介します。
テナントショップ様は、広告費をほとんど使わず高粗利益を確保。さらに、オフィス仲介の売上には建築紹介料や保証会社のバックも含まれ、管理費収入も全体の3割を占めるなど、非常に堅実なビジネスを展開されています。
人口14万人の商圏で、なぜこれほどの成功を収めているのでしょうか? その秘訣をお伝えします。
1. 安定した市場で継続的な売上の確保ができる
居住用賃貸は1月~3月が繁忙期と言われますが、テナントオフィス仲介ビジネスは繫忙期がなく、常に安定した仲介売上を上げることができるのが特徴です。
事業用物件は居住用物件と比較して閑散期のリスクがなく、キャッシュフローが良いと捉えることができるのです 。成約までの期間が長期化するという課題を解決できれば、成長性と安定性を併せ持つビジネスであると考えました 。また、事業用不動産の仲介はニーズの高い市場であるにもかかわらず、借主にとっては情報収集が困難というのも業界・市場における課題があります。
管理会社・不動産会社として注力することで、大きな収益をもたらす可能性を秘めているビジネス・マーケットと言えます。
2. 管理会社様の強みが活きる「物件仕入れ」
テナント・オフィス仲介で一番店となるためには、**「いかに多くのオーナー情報を持ち、物件を仕入れられるか」**が重要です。商圏内のテナント・オフィス情報、どんな業態が入居可能か、過去の入居者データなどを自社でデータベース化し、オーナーと入居者を効果的にマッチングさせる情報蓄積が不可欠です。これは、普段からオーナー様との接点が多い管理会社の皆様にとって、非常に有利なポイントと言えるでしょう。
・空中戦となる「DM」や、流通サイトからターゲット物件を選定し、オーナーに直接電話でのアプローチとなる地上戦など、これらそれぞれKPIを持って行動量を担保させる体制を作るのが重要です。
実際に9月12日のセミナーでは、これらのKPI・行動量の目標を成功事例企業様の取り組みを解説踏まえてお伝えいたします。
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