2025.07.30

【毎月の売上の大きな波を解決】地方でできる。ストック売上14億円まで達成できた秘訣とは！？

不動産会社の経営者の皆様
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
さて、貴社では以下のようなことでお困りではないでしょうか？
「毎月売り上げのムラが激しくてなかなか経営が安定しない」
「営業の育成に時間がかかり、営業手法の再現性がなく苦労している」

こういった悩みを解決しながら第二の事業の柱となり、時流に乗る不動産ビジネスをご紹介いたします。

人手も資本も足りない今の時代…何か“新たな柱”を作らないと生き残りが難しい…そんなお悩みをお持ちの経営に必要な答えがここに。

毎月の売上に大きな波があり、何とかしたいとお悩みの経営者様は少なくないのではないでしょう。多くの会社はフロー型のビジネスをされているため、売上が大きい月の翌月は売上が凹みがちです。ただ、経営者としてはできるだけ売上の波をできるだけ安定させたい。
そんな課題を解決する１つとして、「マンスリービジネス」があります。
こちらのビジネスは、「空室物件を借りて、家具・家電をつけて、貸す」という極めてシンプルな仕組み。難しい資格は不要、営業社員1人でも立ち上げが可能、しかもリスクが小さい。
このビジネスで大きな成果をあげられている会社の一例です。
マンスリービジネスを立ち上げ、10年間で売上を60倍に成長させたのが、岡山県に本社を構えるケイアイホールディングスの相談役・黒木健次郎氏です。
黒木氏は、社員たった6名で全国1,000室以上のマンスリーマンションを運用。2015年当時2,100万円だった売上は、現在では14億円を突破。その成長の背景には、「民泊でも、ホテルでもない」マンスリーという独自ポジションの戦略がありました。
ビジネスホテルと違って設備投資は最小限、民泊のような複雑な許認可も不要。さらに、法人利用が中心のためクレームも少なく、運用コストも抑えられるのが特長です。
「そんなうまい話が本当にあるの？」と思われるかもしれません。
実際、黒木氏も最初は手探りだったそうです。立ち上げ当初は物件の仕入れから契約、トラブル対応まで全て一人で対応。夜中に水漏れ対応をしたこともあったとか。
それでも、ある倉敷市の物件で「一般賃貸の倍以上の利益」を叩き出したことで、全国展開に踏み出す覚悟が決まったといいます。
もちろん順風満帆ではありません。市場の読み違い、民泊との混同による契約失敗、新エリアでの赤字──それでも黒木氏は、「仕入れのタイミング」「見せ方」「価格設定」の工夫で高稼働と高収益を両立させてきました。
2025年、マンスリービジネスを取り巻く時流は追い風です。
・訪日外国人数が過去最高を更新
・ビジネスホテルの稼働率が全国平均80％超
・円安トレンドで今後もインバウンド需要は拡大見込み
こうした背景のもと、ホテル価格が上がれば上がるほど「マンスリー」が選ばれる可能性が高まる構造になっています。
そして何よりも魅力なのは、「1部屋あたりの粗利」がストック型で積み上がっていく点。
たった1部屋でも利益が出せる仕組みなら、2部屋、3部屋とスケールさせていくことで、毎月の安定収益を構築することができます。
人手不足や物価高、円安といった課題に直面する今、「小さく始めて、大きく育てる」モデルを持つことは、どの業種にとっても経営のリスクヘッジになります。

今、マンスリービジネスには“始め時”という最大のチャンスが来ています。
訪日外国人は過去最多を更新。
ビジネスホテルの価格も高騰し、長期滞在ニーズは加速中。
その受け皿として、民泊ではなく“月単位で泊まれる”マンスリー需要が爆発的に伸びています。

この流れをチャンスに変えたのが、ケイアイホールディングスの黒木健次郎氏。
社員6名で全国1,000室を運営し、年商14億円を達成したその裏には、シンプルながら本質を突いたビジネスモデルがありました。この機会にぜひ、セミナーでそのビジネスモデルの極意を吸収いただければと思います。
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このような方におすすめ
• 「いま、動かないと損をする」と感じている経営者の方
• 競合が少ない“先行者メリット”を取りたい方
• インバウンド需要を収益に変えたい宿泊・不動産事業者の方
• 価格競争・人件費高騰に限界を感じている方
• 社員に負担をかけず、売上だけを伸ばしたいと考える方
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本セミナーで学べるポイント
• 競合を出し抜く「仕入れタイミング」と「収益最大化の仕掛け」
• 民泊・ホテルとは異なるマンスリーの強みと法的整理
• 運営が1名でも可能になる省人化・自動化の方法
• 反響の取れるサイト掲載・物件写真・設備仕様の裏側
• 年間1,000室稼働を支える“収益管理術”の具体例
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開催スケジュール（全日程オンライン）
・9月10日（火）13:00～16:00
・9月12日（木）13:00～16:00
・9月16日（月・祝）13:00～16:00
“知ってるだけ”では利益にならない今、動き出すならこの3日間です。
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